12月7日、益子町町民のつどいで開催された、生きものマップNO.1決定戦投票の結果についてお知らせします。
協議会も投票に参加してきましたが、残念ながら参加賞・・・ボールペンを頂きました。
単調化気味の生きものマップも、こんなふうに競い合うとモチベーションの向上に繋がりますので、各市町で工夫してみて下さい！
「ありがとう、多面的機能。」の文字は、農政課篠崎さん直筆。
篠崎さんの味わいある文字は、まるで時間をかけて育まれた豊かな農村風景のように、多面的な価値と深みを持ち、農地の保全や生態系の維持、地域社会の活性化といった多様な機能が、農業者の努力と共に織り成す独特の風合いを感じさせますね。
