8月17日、この日はお盆明け36度の猛暑日。
三代目とちぎ調査隊となる仲間の初参加となる養成講座がスタートした。
午前中は、水土里ネットとちぎの大場主任がアドバイザーとなり生きもの調査を実施。
網の使い方や魚の追い込み方などを学び、いよいよ実践。
去年の調査より、深水は低かったが貝類や甲殻類が多く捕れた。
調査の後は、地元の方々のご厚意で「無限かき氷」と「境林産スイカ」をみんなで頬張り、
満面の笑み。
午後は、見守り隊である保護者の協力を得ながらマップ作り。
素晴らしいマップが二つも完成した。
また一つ、普段体験できない非日常的な経験と夏休みの思い出が出来た。




