先日開催された「第9回やまなし水土里を育む集い」に参加してきました!
会場は、県内各地から集まった活動組織の皆さんの熱気でいっぱい。
「自分たちの地域、農地を、どう守っていくか」……そんな熱い想いに触れた一日の様子を、参加者の目線でリポートします。
💐 輝く功績に拍手!表彰式
まずは、日頃から素晴らしい活動をされている組織の皆さんの表彰式。
各農林事務所の推薦を受けたという活動内容は、どれも「なるほど!」と唸るものばかり。
受賞された皆さんの誇らしげな笑顔を見て、会場全体が温かい拍手に包まれました。
井上副知事からも、「農業・農村は食料を作るだけでなく、防災や景観、伝統を守る社会の要」という力強い応援メッセージをいただき、
改めて自分たちの活動の意義を再確認することができました。
🏆 「上三吹組織」の取り組みに、目からウロコ!
事例発表では、山梨県知事賞を受賞された上三吹農地・水保全管理活動組織の皆さんが登壇。
高齢化という課題を「地域の絆」で乗り越えている姿が印象的でした。
「農地保全推進体」を作り、耕作者がいない場所も全員で見守る、「荒らさない」という強い意志。
メンバーの土木経験を活かして、自分たちで高品質な水路補修を行う、プロの技を地域で共有。
清掃活動に子どもたちを招き、広報紙を全世帯に配付し子どもたちとの交流。
「農家だけが頑張るんじゃない、地域みんなの活動なんだ」という姿勢に、感銘を受けました。
💡 視界が広がった!県外の先進事例
後半では、静岡県と群馬県(みどり市)の事例を拝聴。
「自分たちの組織だけで抱え込まず、外部の力を借りたり、隣の地域と手を取り合ったりする」
そんな新しい「守り方」の形が見えた気がしました。
【皆さんへのお願い】
皆さんの地域で行っている「ちょっとした工夫」や「自慢の活動」があれば、市町へ教えてあげてください。
TANOPOでどんどん紹介していきます!

