お料理マスターへの道！
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もぐもぐごはんレシピ
栃木県の食材を使うことで、「地産地消」の取り組みにつながります。
積極的に栃木県産の食材をつかって、料理をつくってみましょう！
目指せ！お料理マスター！！
包丁や火をつかう場合は、かならずお父さんや、お母さんといっしょにつくりましょう。
白米の炊きかた（すいはん器バージョン）
むずかしさ
つかう器具：すいはん器、計量カップ、ざる、ボウル
- 計量カップで炊きたいお米の量をはかります。
- お米をざるにいれて、たっぷりの水が入ったボウルにつけて、すぐにざるをはなします。
- ボウルの中の水をすてて、きれいな水をいれなおしたら、もう1回、ボウルにざるをつけて、すぐにはなします。
- ボウルの水をながして、ネコの手でお米をやさしく8～10回まぜます。これを2～3回くりかえします。
- 白い水が、少しだけとうめいになったら、洗いはおしまいです。
- すいはん器に洗ったお米と、1で計ったお米の合数にあわせたお水をいれてすいはん器のすいはんボタンをおします。
白米の炊きかた（鍋バージョン）
むずかしさ
つかう器具：すいはん器、計量カップ、ざる、ボウル
- 計量カップで炊きたいお米の量をはかります。
- お米をざるにいれて、たっぷりの水が入ったボウルにつけて、すぐにざるをはなします。
- ボウルの中の水をすてて、きれいな水をいれなおしたら、もう1回、ボウルにざるをつけて、すぐにはなします。
- ボウルの水をながして、ネコの手でお米をやさしく8～10回まぜます。これを2～3回くりかえします。
- 白い水が、少しだけとうめいになったら、洗いはおしまいです。
- すいはん器に洗ったお米と、1で計ったお米の合数にあわせたお水をいれてすいはん器のすいはんボタンをおします。
レシピプロデュース
神永 美智子 先生
パン教室主宰 / 講師
食育インストラクター/ 食品衛生責任者 / 米粉パンマスター
子供のころからお菓子作りパン作り食に興味があり、短大の食生活文化学科卒業したものの、普通にOL職に就く。
結婚と出産で子育てに追われる中、パン教室に出合いそこでパンを学ぶ。その後、さまざまなパン教室に通い、母と子のフリーペーパー「クルール」さんとの出会いでパン講師としてデビュー、その後自宅パン教室「sea mommy」主宰、企業様ご依頼の教室・講師などを行っております。
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