8月9日、天気は曇り。
6月のヒマワリ播種に続き、JR東日本宇都宮運輸区の運転士、車掌さんたちと猿久保田んぼ公園周辺の草刈り作業を行いました。
烏山線100周年をきっかけに始まった取り組みですが、その輪は更に広がりました。
若手整備士さんたちが加わり、ラジコン草刈機や刈払機による保全活動を開始。いつもの草刈りが不思議と活気づきました。
真夏の花の代名詞、ヒマワリの見頃を迎えた8月半ば。
訪れたたくさんの人は、燦々と照りつける太陽の光に負けないほどの、鮮やかな輝きを放つヒマワリに見惚れ、この地のファンになったことでしょう。